ペトロシアンの今年一回目のオペ

昨年のK-1 WORLD MAX王者ジョルジオ・ペトロシアンが現地時間の30日、地元イタリア・トリノで開催されたキックボクシングの大会でフランスのモハメッド・ディアビーに2R2分35秒、タオル投入によりTKO勝ちしました。
自身が保持しているWKNキックボクシングオリエンタルインターコンチネンタルウェルター級タイトルの防衛戦です。
身かわしドクターが今年一回目のオペを実行。
気になる右手の骨折の回復具合が心配でしたが、やはりペトロシアンは強いですね。
今年、この身かわしドクターを止める相手は現れるのでしょうか?